ブログコーナー
耐震診断のおすすめ!!
2024-01-10
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2024年1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」の被災者の方々へ
心よりお見舞い申し上げます。
現在も被災地では予断の許さない状況が続いている中、
皆様のご無事と一日も早い復興を心よりお祈りしております。
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明けまして、おめでとうございいます。
元旦から、大変なことが起こりました。
皆さん、人ごとではないと思われた方が多くおられたと思います。
私たちも2016年の鳥取県中部地震を思い出しました。
その時には、たくさんの方にご支援いただきました。そのおかげで今は平穏な日々が迎えられております。
その時の教訓として、「耐震の大切さ」を思い知らされました。
見た目ではなんともなくても、一度ユッサユッサ揺られることによって、小屋裏・床下等はダメージを負っている事が多くあります。
この度の能登半島では、数か月前に6強の地震を経験されています。
その時に屋根を直したりされた矢先の今回の地震、耐震補強は間に合わなかったのかなぁと、テレビを見ていて思いました。
日本には沢山の断層帯があります。またいつ地震が起きるかわかりません。
耐震診断を検討してみる機会ではないでしょうか。
まず「我が家の耐震の数値を知る」ことが大事です。
そして、耐震補強をすることが、大切な命を守ることに繫がります。
【耐震診断】
無料診断・有料診断等あります。
お気軽にお問合せください。
お電話でのご相談はこちらから。☎0858-37-3823
または、
断熱の効果を実感した、酷暑の夏!!
2023-09-11
この猛暑の夏、私事ですが8月1日にコロナに感染しました。
39度の熱が3日間くらい続きました。
その間は部屋で隔離生活
室温はエアコンで24.5度にして、快適に過ごすことができました。
私の部屋は天井裏に31cmの断熱材、床下は9cmの断熱材、窓は内窓をつけて二重サッシにしてあります。
サッシ以外は家族でDIYしました。
できることから少しずつですが、断熱工事をしておいて本当に良かったと実感しています。
断熱は大切だと思い知らされた酷暑の夏でした。
高い熱の割に、コロナ感染があまり苦しくなく、みなさん「食べれんかった。」と言われましたが、私は食欲があり後遺症もなく無事にコロナを克服することができて仕事に復帰しています
by まみさん
こどもの言葉に元気をもらいました。
2023-06-23
「再生栽培」にチャレンジ!!
2023-02-16
ペットボトルを半分に切り、上の部分を逆さまにしてカットした玉ねぎを入れ、水を入れた下半分のペットボトルに入れて玉ねぎの底面が水につかる状態にするだけ。水替えは日課に・・・。
みるみる葉が伸びて観ていて楽しく感じました。
再生栽培のいいところは、新聞記事に書いてあったように植物が育っていくのを身近に観察できて何度見ても飽きません。
本来なら捨ててしまうような部分が、まるで生き返ったように成長していく姿は見ていて楽しくエネルギーをもらったみたい
‟根が伸びた、芽が出た、葉が伸びた、食べてみたらおいしかった”と楽しんでいます。
また、ほかの野菜でも「再生栽培」に挑戦しようと思っています。
みきちゃん